中日が弱い理由5選とは… 気になる今シーズンへの対策は?

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2年連続最下位となった中日ドラゴンズ…

2024年シーズンも立浪監督が継続する形となった訳ですが、開幕早々弱さを露呈しています。

そんな中でも熱烈なファンがいる中日ドラゴンズ…

観客増員数は2023年9月16日時点で200万人を突破で4年ぶり。

落合政権で常にAクラスであった時期に比べ、何故今の中日が弱いのか…私なりに推測してみました。

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中日が弱い理由5選

中日ドラゴンズが最下位な理由5選をまとめました

中日が弱い理由5選
  • 打撃力が無い
  • 四球数が少ない。出塁率が低い
  • 守備力が低い。失策数が多い
  • 補強ができてない
  • 監督と選手の信頼関係

⓵打撃力が無い

参照元:NPB

こちらは記事作成時の2023年9月17日時点のセ・リーグ6チームも打撃に関する統計資料となります。

・得点数は最多である阪神の518点に対して中日は348点

・本塁打数は最多である巨人の158本に対して中日は63本

・出塁率は最多である阪神の.324に対して中日.286

・打点は最多である阪神の499点に対して中日は330点

統計資料の通り圧倒的に打撃力が無い事が分かります。

本塁打を量産できる選手の獲得や若手選手の育成等が今後の課題になってくるでしょう。

但し、資金のある巨人等のように大型助っ人を獲得するのは難しいと推測します。

中日ドラゴンズが目指すべき姿はリーグ制覇を成し遂げた阪神タイガースなのではないでしょうか。

実は阪神の本塁打数は73本と中日に継ぎワースト2位となりながらも得点数は最多の518点となります。

これは本塁打数が多ければ得点数が多くなる考えを覆す内容となります。

阪神が最多得点数を築き上げた要因を次で紹介していきます。

⓶四球数が少ない。出塁率が低い

セ・リーグ優勝を果たした岡田監督の下記コメントが、今後の中日ドラゴンズが目指すべき姿であると推測します。

「四球はヒット1本と同じ」

阪神は総得点504と、出塁率3割2分4厘もリーグトップの数字を残した。本塁打数はリーグ5位の71本と少ないながらも、四球でチャンスをつくって得点する場面がいかに目立ったか。岡田監督は「四球はヒット1本と同じ」と強調する。開幕前に指揮官が球団に年俸の査定ポイントをアップさせたことも大きな後押しとなった。

産経新聞

本塁打が73本とワースト2位ながらも最多得点518点を叩き出す阪神タイガース。

最多四球数の獲得と出塁率の高さでスモールベイスボールを実現しています

⓷守備力が弱い。失策数が多い

失策数も多い事が上記統計にて分かります。

一番失策数が少ないのが巨人で49回となります。

『守備から攻撃のリズムが生まれる』と野球では言われているわけで、今後改善すべきポイントになってくるでしょう。

オフシーズンには守備の強化にも力を入れて頂きたいですね。

⓸補強ができていない

近年の中日は外国人助っ人の補強が上手くいっていないケースが多いように感じます。

過去の中日ですと『サムソン・リー』や『宣銅烈』、『イ・ジョンボム』、『タイロン・ウッズ』、『ダヤン・ビシエド』等のスター選手を輩出。

優勝争いを繰り広げた時代は必ず外国人助っ人選手の活躍はありました。

直近では期待されたロドリゲス選手の亡命の影響で若手選手の育成、起用を中心とした『選手を育てる中日』にシフトしていったと推測します。

育成も大切では有りますが、来シーズンに向け大型助っ人外国人の獲得に期待したい所ですね。

⓹監督と選手間の信頼関係の欠如

立浪監督は選手としてプロ野球殿堂入りを果たしている選手。

ミスタードラゴンズとして中日一筋で選手生活を終えています。

自身が選手時代に受けた指導と現代の指導は違うのでは?そう感じてしまう事例も多々…

『令和の米騒動』事件や京田選手の強制送還等で選手との関係性や緊張感がマイナスに働いているという意見も多く挙がっています。

今年の夏の甲子園を制覇した慶應義塾高校の森林監督のように『命令しない』『強制しない』を徹底し、選手との『対等な立場での会話』や『相手を尊重する』といった指導方法が話題です。

昭和的な指導方法が今までは一般的でしたが、時代は変わるもの。

指導方法も変えていく必要があるのではないでしょうか。

来シーズンへの期待が高まっているのは日本ハムファイターズの新庄監督では無いでしょうか。こちらは現代の指導方法に当てはまると感じます。

選手間との更なる信頼関係の構築に期待し来シーズンへ期待しましょう。

今シーズンへの対策は?

沖縄での春季キャンプが始まっている中日ドラゴンズ…

今シーズンへの対策はどのようなものなのでしょうか…

独自に考えてみました…

今シーズンの3つの対策
  • スモールベースボールの徹底
  • 中田翔加入による打撃力UP
  • C.ロドリゲス起用による守備力強化

スモールベースボールの徹底

中日が掲げる目標は昨年優勝を果たした阪神タイガーズのスモールベースボールです。

本塁打数が73本とセリーグで一番少ないにも関わらず、得点数が518点とリーグ最多となっていて四死球の数が最も多く、繋ぐ野球をしているチームです。

巨人のように大型補給する資金も多くある分けでは無い為、大型助っ人の獲得も難しいと考えます。

今いるメンバーで如何に多くの得点をあげることができるか、来シーズンは中日のスモールベースボールに期待したいところです。

中田翔加入による打撃力UP

日本ハム時代に暴力事件が話題となった中田翔選手…

巨人に移籍後も出場機会に恵まれない中、来シーズンから中日の主力選手として期待が高まります…

先日のオープン戦では4番打者として出場するも2打席無安打。日ハム時代の打撃フォームに戻すことを検討しているようです。

年齢も34歳とベテランではありますが、長らく日本代表の主力として活躍した打撃センスは今も健在。

ストイックさもあり、29スイングで6発の柵越えの打撃力に期待したいですね。

C.ロドリゲスの活躍

育成枠でキューバ出身のクリスチャンロドリゲス…

年齢は今年で24歳と若手有望株です。

若手の指導に力を入れてきた中日ドラゴンズ…

今シーズンは中日の勝利の起爆剤になるかもしれません…

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