現在では名バイプレイヤーとして知られる俳優の岸部一徳さん
御年77歳ながら腕組ワインデートをしている所を週刊誌に撮られてしまい注目を集めています。
俳優という印象が強いと思いますが、芸能界デビュー当時は『ザ・タイガース』という
音楽バントのベーシストとしてデビューしているんですね…
ベーステクニックが凄いという声も聞く中で実際はどうなのか気になり調べてみる事にしました。
この記事でわかること
・岸部一徳のベーステクニックを知れる
岸部一徳のベーステクニックが凄い
1967年にザ・タイガースのベーシストとして
シングル『僕のマリー/こっちを向いて』でデビューし、当時はかなりの人気バンドであったようです。
特に語り継がれるのはイギリス出身のミュージシャンであるツェッペリンが来日時に岸部一徳のベースを見て上手いと言わしめた出来事があったようです。
岸部一徳のベーステクニックのポイント
- イギリスミュージシャンのツェッペリンに認められたベーシスト
- 復活ライブでも衰えないベーステクニック
2013年にザ・タイガース再結成
こちらはタイガース再結成時のライブ動画となります…
岸部一徳の衰えないベーステクニックに再び注目が集まったようです
SNSでみかけたコメントを下記にまとめました。
SNSのコメント
- この唸るベースは大したものだ。
- タイガースはジュリーのボーカルが注目されがちですが、メンバーの演奏技術はとても高いですよね 特にリズム隊サリーのベースがぶっ飛んでてメチャクチャカッコいい
- 岸部シロー 弾いてる……! アニキは凄腕バイオリン弾きだな
- 岸部さん、GSのベーシストとしては、ルイズルイス加部に次ぐ腕前だと思います
- サリーのベースは最高だし全員の演奏レベルがかなり高い。
現在は俳優としての活動が中心ですが、再度音楽活動を行って欲しいと思いました。
不倫?スキャンダルで注目されてしまいましたが、今後の更なるご活躍を期待ております。
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