フリーランスの報道記者として様々な発信を行う
烏賀陽弘道氏…
この記事では烏賀陽氏のプロフィールや経歴、学歴
父、祖父の家族構成を紹介していきます。
烏賀陽弘道のwikiプロフィール
- 名前:烏賀陽弘道(うがや ひろみち)
- 生まれ:1963年1月8日(現在61歳)
- 出身:京都市
- 職業:ジャーナリスト、写真家
- 学歴:1981年同志社高校卒業
- 学歴:1986年京都大学経済学部卒業
- 学歴:1994年コロンビア大学国際公共政策大学院修士課程 終了
- 経歴:1986年:朝日新聞入社
- 経歴:1991年AERA編集部配属
- 経歴:1998年~1999年『アエラ』記者
- 経歴:2003年フリーへ転身
現在はフリージャーナリストとして活動している烏賀陽氏…
父、祖父とも著名な方の家系に生まれ活動をされています。
YOUTUBE配信も2万人弱のチャンネル登録者数を誇り、ニュースで報道されないこと
国民が気になること…を取り上げる。
今気になるのは上野敬幸さんとの関係です…
烏賀陽弘道の学歴
- 学歴:1981年同志社高校卒業
- 学歴:1986年京都大学経済学部卒業
- 学歴:1994年コロンビア大学国際公共政策大学院修士課程 終了
気になる烏賀陽さんの学歴について紹介していきます。
同志社高校
高校は同志社高校を卒業されています。
同志社高校は京都府内でもトップクラスの難関高校です。
偏差値ランキングでは京都府内5位/209件中
京都府私立では2位/106件中となります。
難関高校を卒業されているんですね…
京都大学経済学部卒業
大学は京都大学経済学部を卒業されています。
経済学部は65-67.5の偏差値となり、日本を代表する難関大学ですね。
この後紹介しますが、祖父は京都大学の名誉教授であり
父親も京都大学を卒業されています。
大学院:コロンビア大学国際公共政策
京都大学卒業後、朝日新聞に入社した烏賀陽さんですが
1992年~1994年にはアメリカのコロンビア大学に自費留学をされています。
国際安全保障論(軍事学)の修士課程を修了し
軍事・安全保障関連を専門とされているようです。
烏賀陽弘道の経歴
- 経歴:1986年:朝日新聞入社
- 経歴:1991年AERA編集部配属
- 経歴:1998年~1999年『アエラ』記者
- 経歴:2003年フリーへ転身
烏賀陽さんの経歴がこちら…
朝日新聞社に入社後記者として活動を続けられます。
1992年から1994年にはアメリカのコロンビア大学へ留学を経て
AERAの編集部に所属。
アメリカ支社での経験を活かした後に2003年にフリーへ転身しています。
経歴が凄すぎる…
烏賀陽弘道の家族構成
祖父:京都大学名誉教授の烏賀陽然良
父:ライター、翻訳家の烏賀陽正弘
烏賀陽さんの家族はどのような方なのか…
調べてみると祖父、父が凄い方でした…
祖父:烏賀陽然良
- 名前:烏賀陽然良
- 生まれ:1876年6月18日
- 出身:京都市
- 出身校:京都帝国大学(現京都大学)
- 留学経験:1910年から1913年にドイツ、フランス、オランダ
- 1919年:法学博士の学位取得、同年京都帝国大教授に就任
- 1929年:京都帝国大法学部長に就任
1900年前半にドイツ、フランス、オランダに留学し
西洋の法学や商法について学ばれます。
帰国後は国内に法学や商法、会社経営や手形、商行について
広く知見を伝える活動を実施。
京都帝国大学法学部長に就任後も多くの著作を出版され
日本の産業を支えた重鎮の一人となります。
父:烏賀陽正弘
- 名前:烏賀陽正弘
- 生まれ:1932年3月17日
- 出身:フィリピン・マニラ生まれ。幼少期はNYやLA
- 出身校:京都大学法学部
- 就職先:東レ 国際ビジネスに従事
- 独立後は著書や翻訳に従事
烏賀陽正弘氏の画像を見つけることはできませんでしたが
多くの著書を出版しています。
この他にも多くの著書を出版されています。
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