『ポスト浜崎あゆみ』として華々しいデビューをした安斉かれんさん。
現在ではギャル路線からはきゃりーぱみゅぱみゅ路線に舵をきっているのでは?という報道がございました。
この記事ではきゃりーぱみゅぱみゅさんとの比較。安斉かれんさんのデビュー当時と現在の活動を紹介していきます。

安斉かれんがきゃりー路線ではと話題の画像

安斉かれんさんですが金髪ギャルの印象を多くの人が持たれているのでは無いでしょうか。
ドラマ『M』の浜崎あゆみさん役の印象のイメージです。
『M』アユ役で注目の安斉かれん、「私でいいの?」という不安を覆すまでhttps://t.co/MeYErWWkeA
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) July 2, 2020
#安斉かれん #テレ朝 #新譜 #インタビュー #ABEMA #愛すべき人がいて #M愛すべき人がいて @kalen_anzai @kalenanzai_news @m_ayumasa
正面の比較画像

安斉かれんさんがきゃりーぱみゅぱみゅさんに顔が似ている訳ではない事がわかります。
特に目元が違いますね。切れ長な目と垂れ目といった印象でしょうか。
どちらも美人で可愛いですが、顔が似ている訳ではない。
安斉かれんさんのデビュー時
上記動画はブレイク後の安斉かれんさん。
金髪ギャルの印象です。学生時代から美人で有名であったとか…
現在の安斉かれんさん
金髪は変わりませんがドーリー系な印象…
先駆者はきゃりーぱみゅぱみゅさんなので『きゃりー路線』なんて言われても仕方がないのかもしれません…
デビュー当時の金髪ギャルも事務所側のイメージ戦略の可能性もあるかもしれません。
某CMも適任では無かったのか…
マックの平成バーガーのCM
— tomatosan@元住吉 武蔵小杉 新丸子 武蔵中原 武蔵新城 Kawasaki Kanagawa (@tomato3kawasaki) June 1, 2023
チョベリグが流行ったのは95年で、あゆのBoys & Girlsがリリースされたのは99年なので、ちょっとズレてるのにどうしても違和感を感じてしまう平成ど真ん中世代です。pic.twitter.com/fa21LRCK7a
「このCMは、あえて“なんとなく平成っぽい感じ”にしているんだと思いますけど、池田さんが矢面に立たされてしまっているようで少し可哀想。そもそも“現代のあゆ”といえば、池田さん以上に適任のタレントがいたはずなのですが……」(芸能ライター)
それは浜崎と同じエイベックス・エンタテインメントで歌手活動をしている安斉かれん。2019年にデビューした彼女は、翌年、浜崎の半生を描いた同名小説が原作の連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系・ABEMA)で主人公・アユを演じて注目を集めたのだ。
当時「ポストミレニアルギャル(ポスギャル)」として売り出されていた安斉。その肩書自体は、ポストミレニアル世代(1997年以降に生まれた世代)であることに“SNSへのポスト”という意味もかかっていた造語だが、ドラマでアユ役に抜てきされたこともあり、そのまま“あゆ路線”でいくものとみられていた。
「きゃりー路線?」安斉かれんの近影がポップ過ぎる、“あゆっぽい感じ”でデビューも路線変更か – ライブドアニュース (livedoor.com)
今後のご活躍を応援しております。
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